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ペレットクラブ メールニュース(No.280)を配信しました(3/31)
【Pelletclub E-mail News◇2026.3.31◇No.280】を配信しました。
なお、前号(E-mail News◇2026.2.28◇No.279)は、こちらから。
※ 当会のWEBに掲載するE-Newsの添付ファイルについては、最新号が配信された段階で、前号のファイルをアップします。なお、当会会員宛に配信してい るE-Newsには、ファイルを添付して配信しております。 ———————————————————————————————————————————
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Pelletclub E-mail News ◇ 2026.3.31 ◇ No.280
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トランプの戦争によって、第三次オイルショックの到来か?と思いきや、ガソリン軽油への補助金支給や備蓄の放出で、国民の感覚は麻痺しているようですが、残念なのは、第一次・第二次オイルショックの時のように、「省エネ」の推進や「代替燃料」の開発に対する努力や熱意が国民にも政府にもないことです。
エネルギー政策に詳しい人ならご存じの通り、省エネ基準は第一次・第二次オイルショックを契機に制定された法律で、それゆえ「石油換算キロリットル」などという前時代的な単位が未だに使われています。
石油を代替する際の価値を他の燃料やエネルギー資源にあてはめて評価するのが当初の主旨で、現在ではエネルギー効率の向上や環境価値(端的には温暖化ガス削減効果)を評価する法律になっています。
この春に義務化された改正省エネ基準では、PSJなどの努力によりペレットストーブが評価の対象になりましたが、あの議論が始まった最初のTGにおいて、「未だ石油換算で評価するのはいかがなものか?」とある委員が発言したのに対して、国交省の方が「その点は指摘の通りだが、法律の改正は国会の専権事項ですので・・・」とお話されていたのが、今でも印象的です。そんなことすら変えられないのか、という意味で。
それはともかく、最近、働く業界が違う知人によく声をかけられるようになりました。「イラン戦争でお宅はウハウハでしょう」と。
しかしながら、そうではありません。ペレットやチップを作って運ぶためには電気や軽油が必要ですし、原材料である木材の価格も上がっていて、対岸の火事ではないのです。
我々の日々の生活がいかに化石燃料に依存しているのかを実感するとともに、バイオマス業界が注目されないことを残念に思っています。なぜでしょうね。
最後になりましたが、今月のニュースを送ります。
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