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ペレットクラブ メールニュース(No.239)を配信しました(7/31)
【Pelletclub E-mail News◇2023.7.31◇No.239】を配信しました。
なお、前号(E-mail News◇2023.6.30◇No.238)は、こちらから。
※ 当会のWEBに掲載するE-Newsの添付ファイルについては、最新号が配信された段階で、前号のファイルをアップします。なお、当会会員宛に配信してい るE-Newsには、ファイルを添付して配信しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------
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Pelletclub E-mail News ◇ 2023.7.31 ◇ No.239
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連日の猛暑、いかがお過ごしでしょうか。
火星移住を目指してロケットを飛ばしまくっておられる方々は、実は本気で火星
に行くつもりがあるのではなく、火星化した地球での生き残りに向けた技術開発
を進めておられるのではないかと疑いたくなります。
近年、気候変動が「ティッピングポイント」を超えたのではないか、と報道され
ることが多いですが、この猛暑にも関わらず、日本では脱炭素に向けた目新しい
政策は出てくる気配すらありません。
温暖化対策に、今こそ「異次元」の対策が必要だと思うのですが、現実には、木
質バイオマスのエネルギー利用、特に温熱利用は非常に低調で、特に温水ボイラ
市場は無風状態。木質燃料は純国産の持続可能なエネルギーであるにも係わらず、
ここまで無視される理由ば何なのか、改めて考えなければなりません。
8月は長野県南部と宮崎のペレット工場を訪問します。
昨年の青森に続いて、全国のペレット工場を行脚しようと思います。
今月のニュースをお届けします。MN_2023_07.pdf
会費を入金いただいた方々に感謝いたします。
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