2017年11月21日に「バイオマスＣＨＰの現状と未来」と題したフォーラムを開催しました。

当日は約90名の方にご参加いただき、充実したイベントとなりました。

ご参加いただいた皆様、イベント開催にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

===================================================

 【プログラム】

13:00 オープニング

13:05 日本のバイオマス政策の動向 （東京大学大学院　鮫島 正浩 教授）

資料：International Forum 2017_Samejima.pdf

13:25 欧州におけるマイクロCHPの技術と実用化（Bioenergy 2020+　Dr. Ernst Hoftberger）

資料：International Forum 2017_Ernst.pdf

14:15 木質バイオマス燃料の品質管理と規格（BEA　Dr. Martin Englisch）

資料：International Forum 2017_Martin.pdf

15:05 休憩

15:20 日本における小型木質ガス化発電の現状と課題（中外炉工業株式会社　笹内 謙一 氏）

資料：International Forum 2017_Sasauchi.pdf

15:50 木質ペレットガス化熱電併給装置の導入と運転（三洋貿易株式会社　中川 秀樹 氏）

資料：International Forum 2017_Nakagawa.pdf

16:20 木質バイオマス熱電併給プラントの導入と運転（Spanner株式会社　Dr. Oskar Bartenstein）

16:50 クロージング

17:00 終了 17:30 懇親会 （19:00解散）

【場　所】東京大学「弥生講堂」

【主　催】ペレットクラブ

【協　力】一般社団法人日本木質バイオマスエネルギー協会、

　　　　　一般社団法人日本木質ペレット協会 、NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク

【後　援】オーストリア大使館商務部、在日ドイツ商工会議所

【協　賛】三洋貿易株式会社、Spanner株式会社