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【Pelletclub E-mail News◇2016.03.07◇No.123】を配信しました(3/7)
【Pelletclub E-mail News◇2016.03.07◇No.123】を配信しました。
なお、前号(E-News No.122◇2016.02.05◇)は、こちらから。
※ 当会のWEBに掲載するE-Newsの添付ファイルについては、最新号が配信された段階で、前号のファイルをアップします。なお、当会会員宛に配信してい るE-Newsには、ファイルを添付して配信しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Pelletclub E-mail News ◇ 2016.03.07 ◇ No.123 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ もう3月。年度末でキリキリ舞いです。皆さんはいかがでしょうか。 ここ数日、ペレットストーブの統計をとり始めています。2013年は木材利用ポイ ントの後押しもあって年間3,000台が販売されたわけですが、2015年は原油安の 影響なのか暖冬なのか、2,000台くらいに落ち込んでいるのではと思われます。 そのような中、今朝の日経新聞には「温暖化ガス、家庭で4割削減」とありまし た。なんでも2030年を目標に政府が「地球温暖化対策計画」の原案をまとめたそ うです。 ペレットクラブと日本ペレットストーブ工業会では、2020年の省エネ基準に向け て家庭用の省エネ機器(暖房機器)としてペレットストーブが評価の対象になる よう規格や試験、認証について議論をしているところです。今週末の11日にも合 同部会が都内で開催されます。 省エネのみならず温暖化防止という観点でペレットストーブやボイラがきちんと 評価されることが重要だと考えています。 いつものようにニュースを4本、送ります。
MN2016_No.123(1)_bioinfo.pdf
MN2016_No.123(2)_pellet.pdf
MN2016_No.123(3)_event.pdf
MN2016_No.123(4)_subsidy.pdf
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